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つれづれ日記

日々思ったこと、気になったことの日記

「推定無罪」って映画があったと思うが・・・PC遠隔操作事件について

昔ハリソンフォード主演の「推定無罪」という映画を観て、『推定無罪』という言葉を知ったのだが、検察はどうにも『推定有罪』にしたいらしい。

 

この事件に関しては最初だけ派手にマスコミが取り上げ、その後検察の雲行きが悪くなっていくほど、世間に報道されることがなくなってきた。

そんな中で江川さんは定期的にこの事件を取り上げている。

【PC遠隔操作事件】初公判を前に、片山祐輔氏インタビュー(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

【PC遠隔操作事件】初公判で被告人冒頭陳述を聞く(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

彼女の過去の記事を追っていくとよくわかるのだが、この国では犯人と決まったわけでも、決定的な証拠が出たわけでもないのに、長期にわたって拘留することができるらしい。

たとえば自分が痴漢冤罪で捕まったとしたら、どうだろうか?

自白するまで長期間拘留されるのだろう。

社会的にも立ち直ることが難しい状況に追い込まれる。

今までのPC遠隔操作事件でも自白強要で人生を狂わされた人達がいるわけだが、大した保証や、謝罪なんかも無いまま終わらせたのだろう。

この裁判で、「疑わしきは罰せず」の精神は無さそうなんだろうな、と思う。

 

状況証拠だけみると、片山氏に不利のように見えるが、決定的な証拠が無いので、『推定無罪』にならないか、今後も追っかけてみたい。