GW最後のお出かけは茨城県の親沢公園キャンプ場に行ってきました。
実は今回ろくに写真を撮っていなくて、、文章だけですが、ざっくり感想を。
涸沼の周りには涸沼自然公園キャンプ場と親沢公園キャンプ場があり、親沢公園キャンプ場はこじんまりしたキャンプ場でした。
ポイントをいくつか箇条書きで。
・ペグが打ちやすいのでテントの設営が楽
テントサイトは地面が芝なのでやわらかくペグを打ちやすい。これは助かった。
・お風呂はなくコインシャワーのみ、お風呂に入りたければ大洗の「潮騒の湯」まで行くことになる
お風呂にどうしても入りたい人はここのキャンプ場をチョイスしないほうがいいかも。大洗の「潮騒の湯」はあのあたりのお風呂屋さんがあまりないので激混みでした。利用するなら早めの時間がいいと思う。
・ごみは持ち帰りがルール、消し炭に関しても同様
ごみの持ち帰りは当然かもだが、消し炭に関しても持ち帰る必要があるのはちょっと面倒だったかなぁ。
・食事できるところ、コンビニなども遠いのでしっかり準備が必要
まわりに何もないです。涸沼の港あたりにいくつか食事できるところとちいさいコンビニがありました。
昼食を取りました。涸沼はしじみが有名ということで、しじみ汁もついてました。
あとは、誰かがギターを持ってきていたけど、注意されてなかったから、案外楽器もOKっぽかった。まぁ、そんなにジャカジャカやってなかったけど。
1枚目の写真でわかるようにテントサイトのそばはすぐ涸沼なので夏は水遊びできていいかもしれない。網をもっていけばしじみが取れるかも。
ではでは。