まかろんです。
大したことは思ってないのですが、やっぱり代表戦はアンダーカテゴリでも熱くなれるものがありますね。
特に今大会は厳しい日程の中勝ち上がってきて劇的な逆転勝利で優勝したのでちょっと日記にしてみようかと。
正直なところ、大会の総括についてはセルジオ越後さんの記事でまとめている通りのことを感じたので特に書くことがないです。
まぁ、いつも厳しいことしか言ってないように思えますが・・・
【セルジオ越後の天国と地獄】厳しいことを言うようだけど、日本が“強かった”わけではないよ | サッカーダイジェストWeb
自分の観ていたポイントとしてはフロンターレに新加入する原川と奈良がどんな選手なのか?とか大島が活躍できるのか?とかがポイントでした。
もちろん予選を突破してリオ五輪に行くのを応援するのは当たり前なんですが、昨夜の韓国との決勝については正直出場が決まったので消化試合的な意味合いもあって、Jリーグ開幕前の選手たちがケガせずに帰ってくればいいなぁという勝てたら勝ってほしいけど、あまり無理しないでほしいという親心みたいな心境で観てましたね。
あとは、全体を通して試合ごとにヒーローが生まれた大会だったのかな、という印象です。
観ていて気になった選手は室屋成選手ですね。
素人ながらすごいいい選手だなぁって思うんですよ。
素敵な週末をプレゼントしてくれた彼らに乾杯。
本大会も期待しています。