以前、U2がiTunesからゲリラ的に配信した「Song of innocence」
勝手にiPhoneにダウンロードされてメモリを圧迫すると非難轟々でしたが、
今、私はとても役に立っています。
それは 子守唄としての役割です。
U2が好きかと言われれば、まぁ、それほど好きではないけど、知ってる曲はいくつかあるよ、くらい。
だから、それほど好きでもなく、嫌いでもない、英語の歌というところで「Song of innocence」は子守唄として重宝しているアルバムなのだ。
ある程度の音楽があると外界と遮断されて寝やすい。
昼食後は喫茶店で寝るために毎日このアルバムを聴いているのである。