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つれづれ日記

日々思ったこと、気になったことの日記

有川浩 「レインツリーの国」を読んで

 

レインツリーの国 (新潮文庫)

レインツリーの国 (新潮文庫)

 

 良く知らなくて読んだんですが、この本は有川浩先生の「図書館戦争」シリーズの中に出てくる物語の中の架空の小説を新潮社から実際に出版したものだったそうです。

だから「図書館戦争」を読んでる人は2倍楽しめたんだろうなぁと思いつつ、あとがきを読んで多少は悔しい思いをしたのでした。

でも、この話自体は「図書館戦争」を一切知らなくても読める本です。

実際私も最後まで楽しく読ませていただきました。

 

主人公は関西から出てきて東京で就職した男性で、ヒロインの女性とはネットのホームページで知り合うのですが、私はあいかわらず話のあらずじはあまりうまく書けないので、Amazonのレビューとか他におまかせするとして、私なりのこの本の楽しみ方をちょっとだけ書きたいと思います。

 

最近私がはまっているのが「月曜から夜更かし」というテレビ番組で、そのMCの一人が関ジャニ村上信五くんです。

私が「レインツリーの国」を読んでいたとき、主人公の年齢、出身地、話しっぷりがどうしても村上くんと被るのです。

読めば読むほど脳内で村上信五が演じているのです。

もう、実写化されたらキャスティングは彼しかいない、と思ってるくらいです。

相手の女性の方はだれかは一切浮かばなかったので、キャスティングは出来ないのですが、男性は村上信五の体(てい)で読んでみて欲しいです。

すごいぴったりくると思います。(強く推してますが、同意を得られるかな・・・)

正直、小説でこういった楽しみ方をしたのはこの本が初めてでした。

ありがとう、有川先生、村上くん。